空のとびかたプロジェクト

本プロジェクトは、2018年4月に障害者雇用法が改正される事に先駆けて発足する、映画制作プロジェクトです。 「理解」よりも「慣れる」がモットー! 定型と非定型が一緒に楽しめるエンターテイメントを考えています。特に発達障害にスポットを当てて活動しています。

テキストインタビュー そらさん

回答日時
2017年10月25日


Q1.回答者名をお答え下さい。
そら


Q2.診断名をお答え下さい。
自閉症スペクトラム


Q3.ご年齢はおいくつですか?
14


Q4.診断が出たのはいつ頃ですか?
3年前、小学5年生のときです。


Q5.ご職業はなんですか?
中学生


Q6.診断までの経緯をお答え下さい。
小学5年生の途中から不登校になり、精神的にも不安定で、学校から大学病院の小児心療内科を勧められました。そこで何回か診察を受けたあと、自閉症スペクトラムと診断されました。


Q7.発達障害の診断が出た時の気持ちをお答え下さい。
その病院に行く前、母親から、あなたは発達障害かもしれないという話をされていて、その頃から自分でもそうかもしれないと思っていたので、やっぱりか、という気持ちと、複雑な気持ちが混ざっていました。


Q8.診断が出た時の周囲の反応についてお答え下さい。
先ほど言ったように、母親はもうわかっていたので、やっぱり~という感じでした。


Q9.発達障害当事者になって、なにか変わったことはありますか?
母親がすごく変わりました。診断されるまでは、毎日のように母と喧嘩して怒られていたのが、今は喧嘩も少なくなり、前と比べると全く怒らなくなりました。優しくしてくれてるんですかね。


Q10.他の発達障害者と交流はありますか?
ツイッター上で交流しています。


Q11.発達障害を意識する時ってどんな時ですか?
失敗が多い日や、ツイッターではなく、現実でリアルに人と交流する時です。ツイッターではそう見えないかもしれないけど、現実になると、自分のコミュニケーション能力の無さに絶望します。


Q12.他の発達障害当事者に対して、メッセージをお願いします。
私が見る限り、みんな自分なりに頑張っていてすごいと思います。尊敬します。壁にぶつかっても、きっと誰かが見守っています。ツイッターもそうです。私は、皆さんを応援しています。


Q13.定型発達者に対して、メッセージをお願いします。
自分はごく普通の事でも失敗するので、それが簡単に出来るんだなって思うと、定型の人が羨ましいです。


Q14.グレーゾーンな人に対して、メッセージをお願いします。
発達障害と診断があれば、これから先、良いことも悪いこともあると思います。けど、発達障害という診断があるだけで、安心する場合もあるので、もし疑っていたり不安なら、診てもらったほうが良いと思います。


Q15.最後に、自由に語ってください。
ありがとうございました~
私の意見が役に立てば、嬉しいです。