空のとびかたプロジェクト

本プロジェクトは、2018年4月に障害者雇用法が改正される事に先駆けて発足する、映画制作プロジェクトです。 「理解」よりも「慣れる」がモットー! 定型と非定型が一緒に楽しめるエンターテイメントを考えています。特に発達障害にスポットを当てて活動しています。

■ テキストインタビュー 第1弾 〝あすで〟さん ■

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回答日時
2016年7月3日

Q1.回答者名をお答え下さい。
あすで

Q2.診断名をお答え下さい。
ASD(自閉症スペクトラム障害)とADHDです。手帳は3級です。

Q3.ご年齢はおいくつですか?
30

Q4.診断が出たのはいつ頃ですか?
確定診断が出たのは25歳の時です

Q5.ご職業はなんですか?
システムエンジニア的な事をやっています

Q6.診断までの経緯をお答え下さい。
会社をはじめとする社会と折り合わなくなった結果うつ病となり、休職中に診断を受けました

Q7.発達障害の診断が出た時の気持ちをお答え下さい。
昔からなんとなくそう思っていたのでそこまで衝撃はありませんでした。

Q8.診断が出た時の周囲の反応についてお答え下さい。
家族も特に驚いた様子はありませんでした。

Q9.発達障害当事者になって、なにか変わったことはありますか?
障害者手帳をとりSSTをはじめとするコミュニケーション訓練をうけ復職しました。
障害者雇用に切り替えた結果実家のある地元に戻る事ができました。
現在でも雇用は継続しています。

Q10.他の発達障害者と交流はありますか?
いろいろな当事者会に参加してみましたが、発達障害当事者会界隈、ひいては精神障害者界隈の暗黒面ばかりを見ることになり絶望したため今では家族や仕事で関わる方以外とは誰とも関わらないようにしています。

Q11.発達障害を意識する時ってどんな時ですか?
上手く自分の心の動きをコントロールできないとき

Q12.他の発達障害当事者に対して、メッセージをお願いします。
障害者だからと言ってできないことをいつまでもできないままにしておくことはこの社会で生きていく上で許されることではありません。
社会から完全に離脱して自給自足の生活を送れるようになるまでは我々は日々努力を強いられます。
糞のようなコミュニティに引きこもるよりかは自分の得意な部分を少しでも磨き社会で生き残る術を身につけましょう。
あとは周りの人間を観察して人間の振りをする技術も勉強しておきましょう。

Q13.定型発達者に対して、メッセージをお願いします。
「職場のハッタツのお守が面倒」だなんて愚痴る方もこれからは増えるのでしょうが、馬鹿とはさみは使いようとも言う言葉もあるのでお互いが幸福になれる道を探す必要があると思います。

Q14.グレーゾーンな人に対して、メッセージをお願いします。 自分や周りが困っていなければ今のままで良いと思いますが、そうでないなら一度診断に行くと良いのではないでしょうか。

Q15.最後に、自由に語ってください。
この界隈の自助会の八割は社会に出ることをあきらめざるを得ない程度に重い当事者向けのもので、私のようなギリギリ社会にしがみついて生きている発達障害者の居場所はどこにもありません。
中でも○○○は最悪でした。なぜああいう補助金の不正受給を呼吸するかのように行う団体が未だにこの界隈で大きな存在となっているのかが疑問です。
まあ、○○○に限らずどの当事者会も障害等級をどれだけ水増しできるかだのという話はあたりまえでしたが。

この社会は私のような比較的軽い当事者にとっても非常に生きづらいです。
それでも当事者の中では軽いので当事者会でも「あなたは軽いから問題ないでしょう」という扱いです。そのように処理される現状に非常に絶望しています。
いっそのこと死んだ方が楽なのかもしれませんね。



回答ありがとうございました。

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