空のとびかたプロジェクト

本プロジェクトは、2018年4月に障害者雇用法が改正される事に先駆けて発足する、映画制作プロジェクトです。 「理解」よりも「慣れる」がモットー! 定型と非定型が一緒に楽しめるエンターテイメントを考えています。特に発達障害にスポットを当てて活動しています。

■ テキストインタビュー 第1弾 〝rina〟さん ■

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回答日時
2016年5月29日

Q1.回答者名をお答え下さい。
rina

Q2.診断名をお答え下さい。
高機能広汎性発達障害

Q3.ご年齢はおいくつですか?
21

Q4.診断が出たのはいつ頃ですか?
小学校5年の時

Q5.ご職業はなんですか?
大学生

Q6.診断までの経緯をお答え下さい。
(母親談)早産で生まれた経緯があり、発達の偏りとこだわりの正体が掴めずにいた中、小学校5年の頃に入院した際、偶然お世話になった看護師の方と再会する機会があった。その中で、発達の遅れについて指摘され、その流れから発達検査を受けることになった。

Q7.発達障害の診断が出た時の気持ちをお答え下さい。
自分に当てはまっている部分が多いと思ったものの、信じたくない気持ちの方が強かった。

Q8.診断が出た時の周囲の反応についてお答え下さい。
母親は私の行動に対して腑に落ちた部分が多かったのか理解してくれた。

Q9.発達障害当事者になって、なにか変わったことはありますか?
周囲の人と比較することが何かと多くなり、劣等感や被害妄想が激しくなった。また、発達障害を持った中で周囲と関わることの難しさを知り、からかいや虐めの引き金となってしまうことも多かった。

Q10.他の発達障害者と交流はありますか?
中学の時の後輩と偶然、当事者同士であることを知り、仲良くなれた。 その他はネット上でしか知らないものの、ネット特有の不安もあって積極的には交流していない。

Q11.発達障害を意識する時ってどんな時ですか?
能力がアンバランスなせいで、普通という概念が分からなくなり、皆と自分の境界線が曖昧になって定型発達の人と自分とを比べて劣等感と自己嫌悪に陥ってしまうとき。

Q12.他の発達障害当事者に対して、メッセージをお願いします。
あまり周囲の人と比べないでください。人は人、自分は自分です。

Q13.定型発達者に対して、メッセージをお願いします。
あまり障害者だからとか皆と違うから等の理由で目の前にいるハンディがあるかもしれない人を毛嫌いしないでください。 皆、あなた方と同じ、この世界に生きています。不要な価値観で人を知る視野、了見を狭めないでください。

Q14.グレーゾーンな人に対して、メッセージをお願いします。
知る上で現れる事実と向き合うか、知らないまま原因がわからない闇のを歩いていくか。前者の方が実りは大きいと思います。知らぬ後悔よりまずは知ってみませんか?

Q15.最後に、自由に語ってください。
上から目線になってしまっていたらごめんなさい。 読んでくれたことにただ、ただ感謝です。 ありがとうございました。



回答ありがとうございました。

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