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空のとびかたプロジェクト

本プロジェクトは、2018年4月に障害者雇用法が改正される事に先駆けて発足する、映画制作プロジェクトです。 「理解」よりも「慣れる」がモットー! 定型と非定型が一緒に楽しめるエンターテイメントを考えています。特に発達障害にスポットを当てて活動しています。

■ テキストインタビュー 第1弾 〝Leon〟さん ■

回答日時
2016年4月20日

Q1.回答者名をお答え下さい。
Leon

Q2.診断名をお答え下さい。
自閉症スペクトラム

Q3.ご年齢はおいくつですか?
30

Q4.診断が出たのはいつ頃ですか?
約12年前、大学生時代

Q5.ご職業はなんですか?
無職

Q6.診断までの経緯をお答え下さい。
親以外とはまともに会話が出来ず、対人関係全般に困難を抱え、当時は情緒不安定で入眠困難、自傷他害を繰り返すことからその診断が出るまでは境界型人格障害の診断を受けていた。

Q7.発達障害の診断が出た時の気持ちをお答え下さい。
何の喜びもなく、人生に絶望感を感じていた。

Q8.診断が出た時の周囲の反応についてお答え下さい。
幼少期は全く自閉傾向が無かったらしく親は意外そうな反応だった。

Q9.発達障害当事者になって、なにか変わったことはありますか?
孤立無援、成年期になっても他者との共通点が無いらしく精神科からも追放されてしまっため絶望感は変わらず。

Q10.他の発達障害者と交流はありますか?
自分ひとりだけ

Q11.発達障害を意識する時ってどんな時ですか?
手先を使う作業、難しい事を考えなければならないとき。他者と会話するとき。

Q12.他の発達障害当事者に対して、メッセージをお願いします。
あなたの人生の価値を決められるのは他ならぬあなた自身です。私たちは同じ人間同士故当事者としてあなたを見ようとする人より、人としてあなたを見てくれる人こそがきっと良き理解者となります。言葉は感情を書き換える手段にもなり得るので、自分の気持ちに正直に生きて欲しいです。

Q13.定型発達者に対して、メッセージをお願いします。
定型発達者の内面に素敵な財産がある様に発達障害と呼ばれている私たちの内面も同様です。ヒトの構成要素は能力、性格面共に相対的なもので実際何方が一方的に優れていて何方が一方的に劣っているという性質ではないです。足りないところは補い合い、活かせるところは活かし合えば一人一人の財産が智慧となると信じております。

Q14.グレーゾーンな人に対して、メッセージをお願いします。
そのままのあなたが一番魅力的です。あなたの困りごとには診断が大事ではないと思いますよ。

Q15.最後に、自由に語ってください。
不器用な文章ですみません。参考にして頂けると大変有難いです。



回答ありがとうございました。

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