空のとびかたプロジェクト

本プロジェクトは、2018年4月に障害者雇用法が改正される事に先駆けて発足する、映画制作プロジェクトです。 「理解」よりも「慣れる」がモットー! 定型と非定型が一緒に楽しめるエンターテイメントを考えています。特に発達障害にスポットを当てて活動しています。

■ テキストインタビュー 第1弾 〝うよきと〟さん ■

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回答日時
2016年3月18日

Q1.回答者名をお答え下さい。
うよきと

Q2.診断名をお答え下さい。
ASDとADHDです。

Q3.ご年齢はおいくつですか?
28

Q4.診断が出たのはいつ頃ですか?
ADHDは15才で、ASDは27才です。

Q5.ご職業はなんですか?
お仕事準備中のほぼ無職。

Q6.診断までの経緯をお答え下さい。
ADHDに関しては、小さな頃から忘れ物が絶えず、母親に連れられ受診し、診断をもらいました。 ASDは就労してから、職場などで人間関係が上手くいかないなど、いろいろとつらい状況があり、自分で受診して診断を受けました。

Q7.発達障害の診断が出た時の気持ちをお答え下さい。
「やっぱりな~」という気持ちと、「もう頑張らなくていいのか!」という安心感がありました。

Q8.診断が出た時の周囲の反応についてお答え下さい。
母親からは「やっぱり」という反応でした。 友人や周囲からは「忘れ物なんて・人見知りなんて誰でもあるじゃん!」と言われたり、「発達障害って何?」という人も多かったです。

Q9.発達障害当事者になって、なにか変わったことはありますか?
行政機関の窓口などで、自分の特性に合った対処をしてもらえる事が増えました。 聴覚過敏があると伝えると、静かな部屋に移動して話を聞いてもらえたり。

Q10.他の発達障害者と交流はありますか?
ネット上でやりとりしていたり、地元にも何人かは知り合いがいます。

Q11.発達障害を意識する時ってどんな時ですか?
自分の障害特性的に無茶な事を要求される時。 自分の感覚と、周囲の考えが大きく違うという事に気付いた時。

Q12.他の発達障害当事者に対して、メッセージをお願いします。
ひとえに発達障害といっても十人十色、様々な人がいると思います。 共感できるところもあれば、全く共感できないところもあります。 それはきっと発達障害でも定型発達者でもそうだと思うんですけど、 繋がれるところで繋がって生きていきたいな、と自分は思っています。

Q13.定型発達者に対して、メッセージをお願いします。
発達障害の自分には、出来ないことがたくさんあります。でも、出来ることもたくさんあります。 あなたが困っている時に、手助けできるのはもしかすると僕かもしれません。 障害のありなしではなく、その人として関わりあっていけるといいなと思います。

Q14.グレーゾーンな人に対して、メッセージをお願いします。
診断を受けることでのメリット・デメリットってあると思います。それをじっくり見極めると良いのではないでしょうか。 自分がどんな人生だったら幸せか、考えてみるのが良いと思います。 案外、障害者としての生活は気楽で生きやすいもんだな、と自分は思ってます。

Q15.最後に、自由に語ってください。
「自由に」は苦手なのです(笑) 読んでくださってありがとうございました。 発達障害当事者&グレーゾーンな人と交流したい、と常日頃から思っております。 どこかで出会える機会があれば、話しかけてくださいね。



回答ありがとうございました。

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